催眠療法よりも京都の京アートがお勧めです
催眠療法を受けても、心がすっきりしないという方は多いのではないでしょうか。
琴線に触れる言葉がほしい人、何らかの形で癒しや元気がほしい方にお勧めしたいのが、京都にある新しいアート「京あーと」です。
京友禅などをモチーフにデザインされた色紙にその方の波動をキャッチし、アーティストである達磨が心に浮かんだキーラードや言葉を色紙の上に描いていきます。
京あーとを通じて、アーティスト・達磨から言葉を受け取った多くの方が「自分の心にしみこんだ」「まさに癒しだと思った」などと言う感想を寄せています。
名前やキーワードになる言葉から紡ぎだされたポエムは前向きになれる言葉が多く並んでいます。
メンタル的に落ち込んでいる時でも、墨で書かれた味がある文字や、温かみがある言葉で気持ちが上向きになります。
また、ギフトなどに選ばれるようにもなりました。
最近ではウェディングギフトとして新郎・新婦の名前をモチーフに生まれるポエムが人気です。