展示会デザインを成功させるには
SUPERPENGUIN株式会社は展示会デザインや、展示会のブース設営に特化した空間デザイン事務所です。
ブースの造りこみや結果を重視したデザインの提案で、展示会を最短の時間で受注を得られる販促手法として出展の成功に導きます。
2005年にインテリアデザイン事務所として設立して以来商空間デザインを手がけ、2010年から展示会ブースデザインに業務を特化してからはセミナーなども開催しており、2015年と2016年と2018年には展示会デザインを手がけたブースがDSAデザインアワードに入選しました。
ブース集客の三原則は会社名よりも何を扱っているか、通路際に展示台を置いて来場者の興味を引きそうな商品等を設置する、来場者が近づきやすいように工夫するの三つです。
更にブースデザインの方針の五つのキーワードを元にデザインや設営するだけでなく、常に出展の成果と成功を提供しています。
五つのキーワードは遠目と近目を使い分ける、何を扱っているかを分かりやすく、会話のきっかけをつくっておく、滞留させる工夫をする、五感で感じてもらうです。
遠目と近目を使い分けるでは、ブースの手前10メートルから30メートルの近景では商品の素材や仕上げが確認できます。
そこで他のブースよりこちらのブースに寄ってもらえる工夫と、10メートル以内の近接景になった時に商品を手に取ってもらうアイデアを考えるのです。
五感で感じてもらうでは色や形や模様という視覚効果に加え、聴覚や触覚での印象作りを心がけます。